キンモクセイ
夕べから、甘く香り始めました。
痛めた喉を慰めてくれるようです。
もう一息我慢。でも、休めない仕事が待っているし・・。今、私が必要とされているならば、多少声が犠牲になっても、と考えてしまう。私が手を離しても大丈夫になれば、自分のことを中心に考えられるのだけど・・。私の今の役目は演奏ではないように思える。こんな私から何かを得たいと思ってくれている人の役に立ちたい・・。とか。・・自己管理の出来ない言い訳かも。
以前は歌うことが好きで、歌い続けたかったけれど、なんかなぁ、歌い手もいっぱいいるし、表現もそれぞれあるからこそ聴く方も楽しめるのだし。そろそろ廃業かなあ。
(10/15 筆)